英プラを詳しく知ろう (5) エンパシームデータをもとにピンポイントにフィードバック(言語と音声のサイエンス)
英プラは、脳神経科学、認知心理学・言語学、音声のデータサイエンスにもとづき、気づくとは?音を捉えるとは?ことばのつながりをつくるとは?といった本質から課題を克服するアプローチです。エンパシームを活用し、「じぶんでちがいに気づく」「ことばのつながりに気づく」プラクティスを土台にして英語を学ぶ方法をそのものを身につけます。
英プラは、脳神経科学、認知心理学・言語学、音声のデータサイエンスにもとづき、気づくとは?音を捉えるとは?ことばのつながりをつくるとは?といった本質から課題を克服するアプローチです。エンパシームを活用し、「じぶんでちがいに気づく」「ことばのつながりに気づく」プラクティスを土台にして英語を学ぶ方法をそのものを身につけます。
英語には日本語にないリズムや音がたくさんあります。が、私たちは、意識せずに話せる日本語のリズムと音で英語を捉え、そのことに気づいていません。従って、手本とじぶんの発話を比べてみる必要があります。miniプラは、じぶんでちがいに気づくプラクティスの動画。また、あなたの音声を使ってフィードバックを提供する画期的な方法です。
英語学習の本質は、じぶんで出力して「気づく習慣」をつくること。エンパシームはあなたに備わった力を引き出します。1日15分でも、セリフに含まれる音節の「入力と出力」を3000回。1年で100万回以上。セリフを単位として、リズム、音、ことばの意味、じぶんにとってのイメージを結びつけ、使えることばのネットワークをつくります。
英プラの特徴は、習得すべき内容(教える立場の視点でつくられた教材)だけでなく、それを習得するためにかかる努力負荷、時間を捉えた全体プラン(学ぶ立場の課題を踏まえた教材)として念入りに設計されていることです。プラクティスの全要素(プラクティス手順、説明の形式、アプリ、カード、ガイド)統一し、コンパクトに編集しています。
英プラは、従来見過ごされてきた本質的な課題を解決するために編み出されたメソッドです。課題とは「じぶんでアウトプットして、気づく習慣」をつくることです。それは努力目標と心構えだけでは克服できません。どんなプラクティスを、どのように、どれぐらいするのか。プラクティスの具体的な方法、しくみ、努力の全体像を明らかにします。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。
英単語に対応する日本語を暗記しても役には立ちません。バラバラの単語レベルではなく、リズムと音を伴った、セリフレベルのつながりが、英語力です。英プラは、英語の感覚を身につけるといった、漠然としたイメージではなく、ひと息の声セリフ(Seed)を組みあわせるという具体的な方法でじぶんで使えることばのネットワークをつくります。
ネイティブ音声をたくさん聞いても英語は身にはつきません。じぶんの発話と手本のリズムと音と比べ、ちがいに気づき、くりかえしプラクティスして身につくのです。 英プラは、本人の声を使ったコンテンツで、ピンポイントにフィードバックします。ちがいに気づく方法を身につけます。魚釣りに例えれば「魚を採る」原理と方法を身につけること。