ことばのタネを育て、身につける
だれにでも備わっている、やさしい心。それを使うことが、スキルとセンスを身につけるための最大の力です。エンパシームは、共感の想像力を引き出し、それをプラクティスの「しくみ」に変えます。相手の身になって感じる「ふるまい」が、じぶんで使えるセリフを網目のようにつなげていきます。じぶんの声でことばのタネをまき、育てることです。
みんなの参加で英プラの研究をわかちあう
・あなたのシードがみんなの役にたつ
・プラクティスの姿をわかちあうことがみんなの励みになる
・仲間を誘ってみよう
エンパシームを社会に活かす
・じぶんのプラクティスが、みんなの励みになる。
・エンパシームで世界をつなげよう！
・共同プロジェクトにしよう！
シードごとに、わかちあえるしくみ
・仲間と一緒に英プラトレイルを進もう
・相手を励ますことがじぶんを励ますこと
・シードをつかって励まそう
共感の力で和らげる
・声セリフをわかちあう場がある
・相手を想像することが、じぶんの励みになる
・プラクティスをじぶんからわかちあうことで、より飛躍できる
統計的手法でプラクティスを支える
・日本人の特徴を統計的に把握
・参加者のプラクティスへ反映
・これからの参加者の役に立つ
音声のサイエンスをプラクティスに活かす
・声セリフの視覚化
・ツボをおさえたインストラクション
・データをプラクティスに活かすメソッド
じぶんのシード（タネ）を育てる
・１日短い時間でも効率的にプラクティスできる設計。
・使えるセリフが身に付く設計。
・セリフとじぶんの結びつきを強める工夫。
途切れない「手入れ」
・「間違い」も「失敗」もない。
・じぶんのプラクティスを写す鏡。
・続いている実感、上達している実感。
思い込みだった！ [ユキさんの英プラ体験(2)]
ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」