Hearing Check-up (聞きもれ診断)解説
80%歯磨きできるとか、85%自転車に乗れるという話は聞かないですよね。それは、まだちゃんと歯磨きができない、自転車には乗れない、ということです。聞き取り度が「75%」とは、どういうことか解説します。
80%歯磨きできるとか、85%自転車に乗れるという話は聞かないですよね。それは、まだちゃんと歯磨きができない、自転車には乗れない、ということです。聞き取り度が「75%」とは、どういうことか解説します。
英語の聞き取りで80%だった時、それは「20%の音が聞きもれている」ということです。なかなかピンとこないですよね。そこで、それに相当する体験版を日本語でつくってみました。これはBooksの会話を日本語にしたものです。全部で218文字(モーラ)あるので、各セリフから3-4モーラ(合計44モーラ=20%)を歯抜けにしたものです。どうでしょう?
チャレンジコンテンツ “Go fot it”. Hearing Check-upのストーリーと解説のページです。聞き漏れている音は何ですか?じっくりフォローください。
「わかる」という感覚は、じぶんとつながりがつくこと。関連づけ、結びつきができることです。英語のUnderstandは「対象する物事や相手の、下に立つ」「相手の身になって関わる」という意味から来ています。対象となるものごととじぶんを結びつける、具体的な身体体験。それを後からイメージができることが「理解」になるのです。
You only understand something relative to what you already understand.
「聞く」という行為は、単に音を耳に入れることではなく、脳内で再現すること。音は発せられると同時に消えてしまうため、一瞬で認知処理し再現できる力が必要です。人のセリフが自然に聞こえるのは、音のスキーマ(認知の型)が脳にあるからです。リズムミラー®は、そのスキーマを視覚化し、ふりかえりを可能にする鏡のようなツールです。
ことばは、聞き入れる音を脳でリアルタイムに再現し、思い出して発話する「認知」のキャパシティが土台です。単に学習教材で知識を取り入れても、スキルは身につきません。すでに身につけている日本語の認知に依存している自分のクセを減らす練習がカギ。エンパシームは、音声の認知を視覚化し、変化の実感で自習の持続を支援するプラットフォームです。