習慣の作法(はじめ)

習慣化には作法が必須

チャールズ・ドゥヒッグさんは、このように説明します。

「習慣をつくる3つの要素は、合図(きっかけ)・ルーティン・ほうびである。」

 
① はじまりを促す合図
たとえば「明日朝、ジョギングしようと思えば、ベッドの脇にランニングシューズを置いておく、など。
 
② その合図で、いつもとおなじように行動(ルーティン)がはじまり、結果がえられること

③ その結果を確認するかのように、ほうびをあげること。

習慣:いちばん肝心なこと ② ねがい

ジェームズ・クリアさんは、習慣づくりでもっとも肝心なことを、このように言います。

It’s not getting result. It’s becoming who you want to become.
(習慣づくりは、何かの結果をうることではなくて、なりたいとねがうじぶんになること)

どうありたいか、という心の「ねがい」が、しくみと共にいるのです。

習慣を身につけるとは、何かを得ることではなく、じぶんが変わることです。

ねがいの方向に、じぶんをしむける行動が、習慣になるのです。