共感は、生きる最大の力。

スピノザは、「人間の本質は、その人の自然な力が発揮されることである。」と言います。そして、「どのように生きよ」という道徳や教育よりも、じぶんが手持ちの力で生きることを倫理として説きました。私たちには、相手と同じような存在であるという感覚、他者に共感できる力があります。それは制約の中でこそ活かすことのできる最大の力です。

You’ve got the power!(すでにその力があるんだよ)

人は希望の中に生きている

人はねがいの中に生きている。そのことに、私たちはふだんは、気がついていないかもしれません。ビィクトール・フランクル『夜と霧』のつぶさな記録は「希望があることと生きていることは同じことだ」という証明です。収容所の過酷な境遇でも、快適で幸福な境遇でも、おなじように、人は希望の中に生きています。

Inspire Hope. (希いに息吹を)