Sow a seed.(タネをまけ)
英語トレイル、修養トレイル、ともに、エンパシームの中にシード (Seed)をつくります。
あなたのプラクティスによってできるもの。
ひと息ごとの、2-3秒のセリフをシードと呼びます。
なぜ、Seedと呼ぶのでしょうか?
シードは、エンパシームの中に入った、あなた自身の声ことば。
シードは、あなたがつくるプラクティスの単位。
ひとつひとつが貴重なコンテンツに変わります。
エンパシームをつくることは、その中に、あなたのことばのタネをまくことです。
エンパシームメソッドは、そのタネを育てることで、じぶんに変化、上達、成長をもたらす方法です。
シードは、ひと息ごとの声を捉え、記録したデータです。
でも、ただ声を録音することではありません。
静かにすわって、流れに委ねて、身体から出した、ひと息の声セリフ。
それが、プラクティスの姿勢がうつる時間のカプセルになるのです。
プラクティスの証。
あとでふりかえるプラクティス。
聞き直すことで、気づきをうることができる、じぶん自身の声。
ものごとと、じぶんとのつながりをつくります。
Seed by Seed ② [声ことば、ひとつひとつが育つ]
出典・参照:以下のエンパレットなど