谷川健一主宰同人誌『海の宮』に掲載されたエッセイ、坂口立考『丹生のみち、共感の精錬』のPDF版をダウンロードできます。 エッセイ『丹生のみち、共感の精錬』 共感の精錬 目次ページ へもどる 想像をひろげるエンパレット共感する原子 (じぶんとは、ひと粒の宇宙)じぶんとは、ひとつぶの宇宙。リチャード・...じぶんを生きている (人生を暮らしているのではなく)蓮の花とおなじように、じぶんという存在も...自己をならふというは自己をわするるなり④ [相手を思う心と親切なふるまい]「自己を忘れる」は忘れる話というより、む...ゆだねるチカラ [心はひらく]セラピストのユリコさんは、こう言います。... シェア Share on FacebookShare on Facebook Share on XShare on X