よりそいあえるコミュニケーション

みまもり、よりそい、たすけあうコミュニケーションサービス

エンパシームアプリを使って、人がつながるサービスです。英語トレイル、修養トレイルにあわせてもご利用できます。

遠くに離れていても、また近くにいても、ほどよい距離のふれあいを持つことができます。

SNSやチャットとはちがい、ことばをひとこと声にして、心が通うプラクティス(実践)。

見守りだけでなく、色々な活用ができます。

企業の職場や、学校のクラスルーム、スポーツのチーム育成など、
あらゆるところで、心のケアに携わっていらっしゃるみなさまへ。

エンパシームは、個人のマインドフルネス、メンタルケアだけでなく、チーム、組織をみまもり、安心して、役立てられるツールです。

エンパシームデータを活用して、変化をうながすプラットフォームとしてご利用になれます。

・押しつけるのではなく、助ける
・監視するのではなく、見まもる
・結果を追うのではなく、変化を促す
・必要な時に、ひと言、声をかける

無意識レベルの習慣に気づき、じぶんに変化をもたらすというテーマは、みんなのテーマです。

英語トレイル、修養トレイルとあわせてもご利用になれます。

毎プラ つながり③よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)

つながりを利用して、日々のプラクティスを、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。遠く離れていても、エンパシームによって、構えず、飾らないコミュニケーションを楽しむことができます。動画①に続き、エンパシームにおさめられたシード(声のセリフ)で、ことばをわかちあうご家族の実例をご紹介します。参考にしてください。

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毎プラ つながり②よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)

つながりを利用して、日々のプラクティスを、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。遠く離れていても、エンパシームによって、構えず、飾らないコミュニケーションを楽しむことができます。動画①に続き、エンパシームにおさめられたシード(声のセリフ)で、ことばをわかちあうご家族の実例をご紹介します。参考にしてください。

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毎プラ つながり①よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)

エンパシームは「つながり」を活用して、日々のプラクティスを、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。遠く離れていても、エンパシームによって、心を通い合わせることができます。この動画では、90歳のカズコさんの日々のひと時と、心のつながりの実例をご紹介し、アプリの使い方をステップごとの画面操作でご説明します。

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参加申し込み

現在、参加者の募集準備をしています。詳しい時期などは、こちらからお問い合わせください。

エンパレット コンテンツ紹介

エンパレットは、ものごとの見え方が変わるような、きっかけをつくるツールです。
思い込みに気づくヒント、じぶんとのつながりをつくる、短いストーリーのリソースとしてご活用になれます。
600を超えるライブラリーからご紹介します。エンパレットページ、ガイドの毎プラてびきもご利用ください。

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ホモ・エンパテマ[人間は共感する存在]

人間の本質を表すことばが数多くあります。ホモ・サピエンス(知性をもつ存在)、ホモ・ファーベル(ものをつくる存在)、ホモ・ソシアリス(集まる存在、ホモ・ルーデンス(遊ぶ存在)など。私たちは、ホモ・エンパテマ(共感する存在)でもあります。宇宙の中の、たったひとつのじぶんであり、同時に、すべてのものとつながるじぶんです。

We are practitioners.(プラクティスする人)

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意味って何?③ [共感した時に意味ができる]

百人一首でおなじみの歌「田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」。「富士山に雪が降っているなぁ!という意味。何か変だと思いませんか?ミステリーの種明かしは本編をごらんください。他者とおなじ体験をすることで、じぶんに見えるものが変わります。共感した時にじぶんとのつながりができ、意味が生まれるのです。

Invisible things are the only realities.(見えないものだけが真実の姿)

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ココロのタイムカプセル③ [シードで心をつなぐメディア]

エンパシームは、シードを包んだタイムカプセル。ひと息のセリフ単位で、じぶんと仲間を結ぶメディアです。 ふりかえる時間、声をカタチにしてコミュニケーション。ひとことのことばで共に歩む人どうしがつながります。心がこもることばをわけあえば、毎日が楽しくなります。相手のよろこびをじぶんのことばに。 じぶんの心を相手のことばに。

Life is sharing.(いのちは、ともいき)

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ケアリングトレイルを申込むと?

共にプラクティス

ケアリングトレイルは「プラクティスする共にする」「いっしょにプラクティス」「わかちあうプラクティス」メソッドと環境を提供します。

修養トレイル、英語トレイルはひとりでプラクティス場であると同時に、小さなコミュニケーションの場でもあります。
習慣づくりには、伴走者のような、いっしょになる友の存在が大きな力になります。

また、他者を思う心、気づかう小さなふるまいが、自意識をやわらげ、プラクティスの持続を支えてくれます。

プラクティスは、プラクティスをする人だけでなく、指導する立場の人、支援する立場の人、そっと見守る立場の人、いろいろな関わり方があります。

修養トレイル、英語トレイルを「グループ」でおこなうことで、ひとりひとりのプラクティスを支援するしくみになります。

ケアリングは、いろいろな目的、立場の人たちが、共に関わって、幅広く利用できるプラットフォームです。

修養トレイルをする、しないに関わらず、どなたでも活用することができます。

エンパシームの使い方は修養トレイル、英語トレイルと共通ですが、小さなコミュニケーションの場を、自由に活用してください。

いろいろな使い方ができます。ほんの数秒の声ことば、ふるまいがエンパシームに写ります。それを使っての小さなコミュニケーションが、心を育てます。小さなプラクティス、マイクロアクションが、共通の習慣になっていきます。

 

・離れた家族との間で、ほんのりと声のやりとりをする
・小さなお子さんといっしょに本を読む(読み聞かせ、よりも、共に声にするプラクティスとして)
・おじいさん、おばあさんとのふれあい。貴重なひとことの声ことばが残る
・アスリートの日々の心の手入れ、コーチや応援者との、ささやかなやりとり
・みんなで英語のプラクティス(先生、みんなが家でプラクティスする様子を見守り、助けることができます)

 

じぶんが変わるというテーマは、じぶんとみんなのテーマ

エンパシームは、個人のマインドフルネス、メンタルケアだけでなく、チーム、組織をみまもり、安心して、役立てられるツールです。

企業の職場や、学校のクラスルーム、スポーツのチーム育成など、
あらゆるところで、心のケアに携わっていらっしゃるみなさまへ。

エンパシームデータを活用して、変化をうながすプラットフォームとしてご利用になれます。

・押しつけるのではなく、助ける
・監視するのではなく、見まもる
・結果を追うのではなく、変化を促す
・必要な時に、ひと言、声をかける

ケアリングは、修養トレイル、英語トレイルとあわせてもご利用になれます。
じぶんが身近に関わるプラクティスの場で、エンパシームを使ってみませんか?
詳しくは、エンパシーム事務局まで、お気軽にコンタクトください。