毎プラ つながり③よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)

毎プラにグループで参加しませんか?

毎プラは、ひとり静かに、しぜんな流れに間をいれながら、大切なことばに思いをこめることができます。

と同時に、おなじように、小さな修養、じぶんの手入れの習慣・ルーティンをつくる友とともに、やりとりをすることができます。

人によりそい、ほんのわずかなひとときの間、素のふるまい・声のことばをわかちあうことで、お互いがはげまされます。

エンパシームアプリの「つながり」を活用して、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。

実際に毎プラを、実践されている家族の皆さんの、実例(日々のプラクティスの様子)をご紹介します。

動画②の続きのストーリーです。

ゆきさんは、おかあさんのエンパシームにことばをおくります。

おかあさんは、ゆきさんからとどいたことばに、ひとことことばを贈ります。

ふたりのあいだの、やりとりが続きます。

さらに、立さんも、そのやりとりによりそい、おかあさんのエンパシームのなかに、ことばを贈ります。

このように、みんなでことばをわかちあうことができます。

エンパシームは、5歳のこどもさんから90+歳の方まで、幅広く、お使いになれます。

遠く離れていても、家族が見まもり、ひと声を聞くことで、プラクティスのひと時の様子がありありと伝わります。

メールやSNSのようなコミュニケーションとはまったくちがいます。

プラクティスするひと時のエンパシームが通いあうのです。

おなじようにプラクティスする人の間で、シード(ひと息ごとのセリフ)ごとに、ことばを加えたり、送ったりすることができます。

エンパシームというカプセルにおさまった、声ことばごとに、やりとりすることのできるしくみ。

あたりまえのように思っていた家族の関係に、新しい絆や、これまでになかった結びつきをあらたにつくることができます。

押しつけることなく、放っておくことなく、ほんのわずかなじかんをわかちあうことができるのです。

英プラ、毎プラ、コ・プラ、いずれもエンパシームのつながりをお申し込みいただくことでご利用になれます。

アプリの使い方、ステップごとの画面操作の説明動画であると同時に、なかなかできない、心のつながりを、そっとエンパシームで実現している方々の実例紹介です。

あわせて、以下もごらんください。

毎プラ つながり①よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)
毎プラ つながり②よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)