英プラを詳しく知ろう (1) エンパシームで解決する英語学習の根本的な課題
英プラは、従来見過ごされてきた本質的な課題を解決するために編み出されたメソッドです。課題とは「じぶんでアウトプットして、気づく習慣」をつくることです。それは努力目標と心構えだけでは克服できません。どんなプラクティスを、どのように、どれぐらいするのか。プラクティスの具体的な方法、しくみ、努力の全体像を明らかにします。
英プラは、従来見過ごされてきた本質的な課題を解決するために編み出されたメソッドです。課題とは「じぶんでアウトプットして、気づく習慣」をつくることです。それは努力目標と心構えだけでは克服できません。どんなプラクティスを、どのように、どれぐらいするのか。プラクティスの具体的な方法、しくみ、努力の全体像を明らかにします。
ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」
すべてに通じるカギ。それは「2秒のセリフ」のプラクティス単位です。何をどれだけプラクティスするのかを、ふりかえり、自覚できなければ努力が報われません。私たちは、吐く息にのせて話します。日常会話の発話の9割、ほとんどのセリフは2秒以内です。発話の現実にもとづいて「くりかえし・ふりかえり・わかちあう」ことが最大のカギです。
英プラを2年余り続けているユキさんが語ります。英語の習得は、英語の知識を取り入れることだけではありません。声に出す身体プラクティス。じぶんの声を聞くと、必ず気づけます。気づくことで、これまで通り過ぎていたものが身につきだします。ユキさんは言います。「毎日が楽しい。」ユキさんの赤裸々な証言による、2分の紹介動画 ①です。
「英語が話せない、聞こえない、使えない」のは、なぜ? 闇雲にしても「砂漠に水をまく」のようなもの。 克服、上達のカギは、ひと言に集約されます。 英プラは、最も本質的で、その中でも中核となる方法を明らかにしてアプローチします。2分の動画をごらんください。そこにカギがあります。あなたの英語学習の真のとびらを開くカギです。
プラクティスシェアで、2秒のセリフ単位で、学習者とチューターが互いの心によりそえます。ディード(プラクティスの証)をチューターに送ると、チューターはあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握。その特徴を捉え、親身で、ピンポイントなフィードバックと個別アドバイス。あなたが気づき、さらにプラクティスできるコンテンツです。
すべての学びの土台は覚えることです。一瞬で覚えて、ことばの出し入れを処理する「脳の作業現場」ワーキングメモリ。その重要性が科学的に明らかにされていながら、日常英語の現実に即した具体的なトレーニング方法がありませんでした。ことばを身につける基本最小単位は、身体を使って「出し入れ」をくりかえすことのできる、2秒という時間。
スポーツで、テクノロジーが運動の盲点を見つけるように、エンパシームは言語学習の盲点を明らかにします。あっという間に通り過ぎるネイティブのセリフ。単語は知っているのに、音が聞き取れない。あなたが気づいていない、脳のブラインドスポット(盲点)があります。エンパシームは、あなたのブラインドスポットを指標化して改善を導きます。