やって、うまくいかないから、はじめてわかる|人は内側から育つ③

自転車は転ばないように教わったから乗れるようになるのではありません。ふらつき、転び、その結果に気づき、ほんの少し調節する。そのくりかえしが「乗れる」に変わります。プラクティスとはこのきめ細かな自己調節です。下手なじぶんをそのまま出すからこそ、差が現れ、気づきが芽吹く。前の経験が次の一回に生かされ、身についていくのです。

Failure is where awareness sprouts. (失敗が、気づきの芽吹く場)