ピタゴラスのそら豆

ピタゴラスの定理。幾何学を習えば必ず出てきますね。ピタゴラスは、ドレミファソラシドという音階の発明者でもあります。1オクターブとは8個という意味ですが、ドからドは音の周波数が2倍になります。
音を整理してならべる音律の法則。それが、人間なら誰でも美しいと感じるコンセプトになっている。不思議ですね。音は自然現象、整数比は人間の概念。それもシンプルな算数で。

ピタゴラスが鍛冶屋のそばを通りかかった時に聞こえてきた「相づち」の音を聞いてひらめいた、という伝説があります。和音の起源は相づちだったのです。