心の路をひらく

梅田規子さんは、長年、ニューヨーク大学で音声研究の要職をおさめた後、心の研究に専念しました。

「音韻とか音節という言語単位が、それが現れる場によって、自由自在に変化する。私たちがどんなしゃべり方をしているかは、その現象が起こる場が決めている。私は、その変幻自在な変化を素直に受け入れて、何年もかけて、幾重にも重なり広がる大きな階層波を発見した。そして、その変化の動きこそが、私たち人間の命のエネルギーであるのみならず、生きとしいけるもの、そしてそれらを育む地球の自然が持つエネルギーだということを理解するようになった。