リズムのツボ
Where did you get it? Where did you get it? Where did y…
ストーリーの中でセリフを使って、音・リズムとイメージを結びつけましょう。
英プラ「はじまりコース」は、小学校1年生から、英プラをはじめることができます。毎日とどくお手本と、33のストーリーで、たのしくプラクティス。音とリズムとイメージを組み合わせ、ことばのつながり(センス)を身につけます。これまでにはなかった画期的な英語の家庭学習メソッドと、家族や先生が本人を見守れる「しくみ」です。
トレイル 1のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。思い出せない、うまく言えないことも大切なプラクティスです。あとで見直して、あーこれだったな、と思い出します。そのように、じぶんからアウトプットすることで、セリフのつながり感が身につきます。
💧 前のminiプラ「フィードバック」をもとにした新しいコンテンツ。
💧 お手本とのちがいに気づき、近づける実践です。
💧 しっかりコース Yukiさんへのオリジナルコンテンツをシェア。
💧 音の基本原理(母音、子音)を学びながら、かみくだいたプラクティスします。
💧 Rのつくことば。 実践者のプラクティスを使いながら「気づく」プラクティスです。
💧 なりきり度や変化のポテンシャルを測れます。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧 子音と母音。10種類の音のプラクティスで基礎をつくります。
💧子音 p は、空気の音
💧くちびるをあわせて、息をはじく音
💧風の音でグッと英語らしくなる