インナースピーチ（6）ことばのタネをまいてじぶんを育てる

テクノロジー, なるほど、その手があったのか, プラクティス, 共感, 声をカタチにする, 身につけるプラクティス

自己〇〇。〇〇に入ることばはたくさんあります。管理、責任、改善、批判、強化、修養。じぶんという認識は内語に由来します。内語を使い、じぶんと対話することで自覚できます。内語を声に出していったん外に出し、その響きに触れることで内面化できます。修養のエッセンスは、内語を出し入れするふるまいによってことばを身につけることです。

Sow and grow your seeds.（ことばのタネをまいて育てる）