安らかに生きるプラクティス

大和和尚さんは、このように説きます。

「古来、「ほとく」ということばがありました。こんがらがったヒモを「ほどく」と同じです。「ほとけ」とは、ほどかれた、安らかになった状態のことです。

仏教ということばは、仏の教えと書きますが、これは明治につくられた言い方で、それまでは「仏法」でした。長い間、仏法とよばれていたものが派生して、もっと広い範囲で解釈されたものの全体が仏教です。