[S] は歯と舌の間から漏れ出る音
[S] は歯と舌の間からもれ出る音です。セリフは、空気音があるから、区切れがはっきりするのです。風を噴き出す練習をしてみよう。
[R] はくちびるを丸めて、そっと後ろにひく時に変化する音(子音)です。顔の形とシンプルな動きをまねるだけで、ちがった音が出せるようになります。
[T] は舌を歯につけて吹き出す音。頻度の最も高い子音のひとつがT音。カタカナことばとは音がちがいます。お手本に耳を傾けてみましょう。じぶんとお手本をスローで聴き比べるとよくわかります。
[K] は舌で空気をせき止めて、風を切り出す音。Kの音が弱いと、伝わりにくい。聞きもれも起きやすいので重要です。カキクケコと音はおなじ。ただし、母音は入れない!風の音だけ!
セリフ音をまねて、場面を思い浮かべると、音とイメージの結びつきができます。 絵を見て、情景を想像してみましょう。ひとつのセリフがいろんな場面でつかえます。
相手に語るように、演じること。「会話ごっこ」になりきることが、最善のプラクティスです。なぜなら、私たちは常に、そのように相手と語ることで生きているから。じぶんに言うことばもまた、相手に言うセリフが原点です。
想像力もプラクティスで培われます。セリフを演じて情景やニュアンスを知ると、記憶に刻まれます。その人のセリフになりきって、やってみましょう。
子音とは?ズバリと言うと、風の音です。吐く息を一瞬せきとめてつくりだします。子音で音の区切りができます。日本語ではほとんど意識することがありません。英語では、音の60%。子音をハッキリ出すとぐっと英語らしくなります。
子音は風を出す音。子音で音の区切りができます。子音をハッキリ出すことが英語耳へのステップです。思い切って風を出します。顔の前に手をかざしてみてください。風を感じますか?