声でセリフを出し入れ

そもそも「ことばを使える」とはどういうことでしょうか。食べる、歩く、聞く、話す——これらは母語なら誰もが100%無意識にできる動作です。少しでもズレれば成り立たないような、精密で連続的な身体運動です。

毎日のクセの引き算

三日坊主は「意志が弱いから」ではありません。知識を足すだけ・やる気に頼るだけで練習しようとする誤解が、「うまくできない、やってもダメ」「続ける意味がない」という自己判断や理由づけを生み、練習を妨げてしまうのです。

脳と体で身につけよ

母語と第二言語のスキーマの違い(ギャップ)を捉え、ボトルネックとなる「自己流のクセ」をつみへらしながら、セリフを再現するーそれが、音の認知処理と運動感覚を身につける唯一の方法です。

思いのドリル

一点に集中してくりかえす、ドリルは想像をはるかに超える成果をもたらします。英語耳°をつくるのも、「音の出し入れ」のドリル演習です。思い、ねがいと共に、ドリルを継続するとあなたの内側に大きな力が育ちます。