英語のプラクティスを身につける
英語のプラクティス方法そのものを身につけましょう。あなたのプラクティスが持続するしくみとなり、毎日の習慣となるように。 英プラは、あなたの中に眠るチカラを引き出し、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスコースです。毎日、一歩ずつ着実に、姿勢、スキル、センスを身につけていくトレイルで、じぶんが変わる実感が味わえます。
英語のプラクティス方法そのものを身につけましょう。あなたのプラクティスが持続するしくみとなり、毎日の習慣となるように。 英プラは、あなたの中に眠るチカラを引き出し、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスコースです。毎日、一歩ずつ着実に、姿勢、スキル、センスを身につけていくトレイルで、じぶんが変わる実感が味わえます。
英プラを2年余り続けているユキさんが語ります。英語の習得は、英語の知識を取り入れることだけではありません。声に出す身体プラクティス。じぶんの声を聞くと、必ず気づけます。気づくことで、これまで通り過ぎていたものが身につきだします。ユキさんは言います。「毎日が楽しい。」ユキさんの赤裸々な証言による、2分の紹介動画 ①です。
ネイティブ音声を聞いて音読。動画を見て学習。単語や文法の知識もある。でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。英語は知識を取り込む「勉強」という思い込みを減らせば、あなたの英語学習はガラリと変わります。発想を転換し、アプローチを変えましょう!
「英語が話せない、聞こえない、使えない」のは、なぜ? 闇雲にしても「砂漠に水をまく」のようなもの。 克服、上達のカギは、ひと言に集約されます。 英プラは、最も本質的で、その中でも中核となる方法を明らかにしてアプローチします。2分の動画をごらんください。そこにカギがあります。あなたの英語学習の真のとびらを開くカギです。
プラクティスシェアで、2秒のセリフ単位で、学習者とチューターが互いの心によりそえます。ディード(プラクティスの証)をチューターに送ると、チューターはあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握。その特徴を捉え、親身で、ピンポイントなフィードバックと個別アドバイス。あなたが気づき、さらにプラクティスできるコンテンツです。
すべての学びの土台は覚えることです。一瞬で覚えて、ことばの出し入れを処理する「脳の作業現場」ワーキングメモリ。その重要性が科学的に明らかにされていながら、日常英語の現実に即した具体的なトレーニング方法がありませんでした。ことばを身につける基本最小単位は、身体を使って「出し入れ」をくりかえすことのできる、2秒という時間。
スポーツで、テクノロジーが運動の盲点を見つけるように、エンパシームは言語学習の盲点を明らかにします。あっという間に通り過ぎるネイティブのセリフ。単語は知っているのに、音が聞き取れない。あなたが気づいていない、脳のブラインドスポット(盲点)があります。エンパシームは、あなたのブラインドスポットを指標化して改善を導きます。
あげること。じぶんのほうから外へ、相手にむかって出すこと、放つこと、ささげることです。
How much do I owe you? いくらかりている?
Just give me a dollar. 1ドルでいいよ。
Do you think you can do it? やれるかい?
Give me some time. 時間をください。