(57) ドリル編 リズム・相手 Do you have anything else to do?
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 いくつものパターンでこたえます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 いくつものパターンでこたえます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 リズムを近づけるツボは、弱く短くいうところです。
💧 かみくだいて、何度もプラクティスしてみましょう。
💧 カナモジ式に「フォー」「ザ」「トゥー」と大きく言わないことでグッと近づきます。
💧 オトを近づけるには、口のかたちをまねることです。
💧 o の文字は、カナモジ式の「オ」ではありません。思い切って口をタテにまるく。
💧 I got it. をくりかえしプラクティスしましょう。
💧子音は風切り音。Pの音を集中して復習します。
💧カナモジの「パピプペポ」ではなくするには?風をしっかり弾き出しましょう。
💧唇の前に手をあてて、風を感じながら。
💧子音は風切り音。Kの音を集中して復習します。
💧頻繁にでてくるCanの音。カナモジ式の「キャン」ではありません。
💧Kの音を思い切り出しましょう。
💧母音は口の中の空間の響きです。口の形はアゴをタテに動かすことで大きく変わります。
💧o の文字は、カナモジ式の「オ」ではありません。口をタテに丸くして言ってみましょう。
💧ふだん慣れているカナモジ式(カタカナ語)は、だいたいこのパターンです。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。
💧「ア」とハッキリ言わず、脱力して言うə(あいまい母音)。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧特に、弱く言うところが大事です。
英プラは「じぶんで気づく習慣」を身につけ、英語のプラクティス方法を着実に身につけるオンライン学習プラットフォームです。意識では捉えられない人間のふるまいを視覚化したデジタルデータ「エンパシーム」をスマホアプリ、クラウドシステムで応用し、じぶんをふりかえるメソッドに組み込むことによって、英語学習の根本課題を克服します。
💧 Rのつく母音は、舌の位置が「ツボ」。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 舌を引くときにノド奥のほうでひびく音。