Sense Seed Story (44) Walk through.
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
英語には日本語にないリズムや音がたくさんあります。が、私たちは、意識せずに話せる日本語のリズムと音で英語を捉え、そのことに気づいていません。従って、手本とじぶんの発話を比べてみる必要があります。miniプラは、じぶんでちがいに気づくプラクティスの動画。また、あなたの音声を使ってフィードバックを提供する画期的な方法です。
英プラの特徴は、習得すべき内容(教える立場の視点でつくられた教材)だけでなく、それを習得するためにかかる努力負荷、時間を捉えた全体プラン(学ぶ立場の課題を踏まえた教材)として念入りに設計されていることです。プラクティスの全要素(プラクティス手順、説明の形式、アプリ、カード、ガイド)統一し、コンパクトに編集しています。
💧強弱リズムの中で、母音Λをプラクティス。
💧よく出てくることばで身につけます。
💧what と muchがでてきたら、いつも思い出しましょう。
💧弱く、短く、速い音が、ボトルネックです。そこになれるプラクティス。
💧手本をかみくだき、ボトルネックの部分を聞いてみましょう。
💧文字で読もうとせずに、リズム・音をまねることでグッと身近になります。
💧もっともよく出てくることば theは「ザ」ではありません。
💧強く出す風切り音。そして、弱く小さい音節です。
💧強弱のリズムをつくるツボは、弱く短い音。いっしょにプラクティス。