プラクティスをふりかえる ストーリー編「シェア」Come over.
💧プラクティスをふりかえってみましょう。
💧だんだんお手本に近づきます。
💧ほんのすこしのちがいに気づくことで、もっと近づきます。
💧プラクティスをふりかえってみましょう。
💧だんだんお手本に近づきます。
💧ほんのすこしのちがいに気づくことで、もっと近づきます。
💧子音 p は、空気の音
💧くちびるをあわせて、息をはじく音
💧風の音でグッと英語らしくなる
💧 子音は、はく息でだす風の音
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 弱く、短く。風切り音でグッと英語らしくなる
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧 子音 k は、下の歯のうらに舌をつけて、風を切る音
💧 カナモジ式に「キャナイ」と大きく言わないで
💧 弱く、短く。風切り音でグッと英語らしくなる
💧 カナモジ式にぜんぶ大きく言おうとしない
💧 tの音は、弱く、短く
💧 聞こえない音がいろいろあるのが、強弱のリズム
💧 What is it? は、プラクティスは、リズムと音のプラクティスの基本
💧 母音 i は、いちばんよくでてくる母音のひとつ
💧 舌先を下の歯のつけ根につけ、アゴの力をぬいて、イとエのあいだ