拍子にあわせて練習しよう
英語は、リズムありき。メリハリのあるセリフ感覚を練習します。お手本にならい、拍子をとりながらやってみましょう。
英語耳とは、英語の音と意味を捉え、声で再現する認知スキーマです。日本語耳は失われず、英語ではその働きを抑え、英語のリズムで処理することが重要です。ことばは単語でなくセリフ単位でやりとりされます。文字や発音だけに頼らず、セリフ全体の流れをまね、リズムのズレに気づき、スキーマギャップを減らすことが英語耳のプラクティスです。
日常英語は2秒内のセリフでできている 日常会話の発話の9割は、2秒以内です。なぜかというと、私たちは、吐く息にのせて話し、脳のワーキングメモリのキャパ2秒内でやりとりする必要があるからです。 実は、映画のセリフもほとんど…
Can =「キャン」 ではありません。「can」にキャという音はありません。英語耳では、canは1音節(ひとつの音)。日本語耳では、キャン(3つのカナ文字音)です。英語耳は、音節の中の子音・母音・子音の組み合わせを認知します。日本語耳はカナ文字を読むように認知します。
mother =「マザー」ではありません。英語耳では、motherは2音節、日本語耳では、マザーは3つのカナ文字音です。区切れの場所をみてください。
straight =「ストレート」ではありません。英語耳と日本語耳は、音の認知の仕方が根本的にちがいます。じぶんの日本語耳°に気づけると、大きく一歩前進します。
shower =「シャワー」ではない!「Shower」にシャという音はありません。英語耳では、showerは2音節、日本語耳では、シャワーは3つのカナ文字音です。英語耳は、音節の中の子音・母音・子音の組み合わせを認知します。日本語耳はカナ文字を読むように認知します。
英語耳°の基本ルールは「リズム」です。リズムは、声を捉える(聞く)、音を発する(話す)ために最も重要な脳の働きであり、身体感覚です。決してオマケではありません。ストレスを打つこと(=音節の母音長くハッキリ出す)、ストレスの間隔を同じにすることが「英語耳」獲得する第1ステップです。