たたむ
庭の木槿(むくげ)の花がつぎつぎに咲く。百日紅と同じくらい花期の長い花だから、夏から秋にかけて、そのすがすがしさをどれほど愉しませてもらうことだろう。明け方の庭に、木槿のあたりがしらじらとほの明るくなっていて、この花にあさがおという別名があったことを思い起こす。
エンパシームは、人間の自然な身体行為の流れの中に「間」をつくり、
それを日々のプラクティスに活かす発明特許メソッドです。
がんばろうとするのに、うまくいかない、続かない。
誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、
メソッドとして使えるようになりました。
エンパシームをスマホアプリで無償で提供し、だれもが
「小さな間をつくる・じぶんをふりかえる・人とわかちあう」
習慣づくりの環境とメソッドを提供します。
上のアイコンからダウンロードできます。
ひと息の「間」から、自然な流れ。プラクティスの「姿勢、声、場の空気」を後でふりかえり、ふるまいが持続する「路」をつくる。エンパシームをつかって、人と大切なことばをわかちあう。
リーダビリティ (Readability) は、文章の「読みやすさ」を表すことばです。
50年前、ルドルフ・フレッシュさんは読みやすさの測定を考案しました。
たとえば、小学5年生で無理なく読める、といったわかりやすい目安です。
現在「フレッシューキンケイド」の指標として知られ、アメリカでは公官庁が発行する市民への文書の指針にもなっています。
日本語のウィキペディアでは「可読性」ということばで紹介されています。
ちょっと聞きなれないことばで、わかりづらいですね。
日本語では、「読みやすさ」という考え方・指標は一般的ではありませんが、あったらいいですね。
読みやすさとは「よみにくさ」を取り去ることです。