うつすメソッドとは?
メソッドということばは、ギリシャ語源のことばで「みちにそって進む」という意味から生まれました。
エンパシーム・メソッドは、エンパシームを自己の修養、プラクティスに使うメソッドです。
また、プラクティスによって人と人が助けあえるメソッドです。
じぶんを映し、さらに写したものを活かすことで、ひとつの路をつくり、それをつなげる方法です。
キーワードは「うつす」。
・自然の流れで「間」をつくり、それをうつすというメソッド(エンパシームというメソッド)
・エンパシームに写したものを活かすメソッド(エンパシームを使った修養・習慣化メソッド)
・「みちゆくときよ」という、8つの場をつなぎ、まなびの路をつくるメソッド)
和語の「うつす」には、どんな意味があるでしょうか?