音・リズムとセンスを身につける ルーティンプラクティス (2-12) Go ahead.

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Go ahead は、よく使われる表現です。どうぞ、もちろん、かまいません、といったニュアンスです。前に進んで、お先にどうぞ、というところから来ています。

相手に語りかけることば。ふだんから、声にしておくことです。その場面が来たら、こんなセリフがポンとでてくるかというと、実はそういうことはありません。身についていることばだけがセリフになるのです。