
No one can live in your stead.(あなたの存在はかけがえがない)
日常の中には、ひとつの場面を思い出させる声のことばがあります。
⚪︎幼い息子や娘の、今だけの生声
⚪︎父や母の思いが宿った肉声、ひとこと
⚪︎家族や友人と交わした、心に残ることば
⚪︎相手に届けたいことば、寄り添うことば
⚪︎じぶんを励ますことば、好きなセリフ
⚪︎残したいセリフ、忘れたくないことば
⚪︎作品や活動にこめた思いのことば
⚪︎人との出会い、心に残るセリフ
ひとつの声のまわりには、その時の場面があり、そこにいた人とのふれあいがあり、思い出があり、エピソードがあります。
世の中には動画や記事があふれ、私たちは流れていく情報の中で暮らしています。けれども、大切な声のことばほど、一瞬の出来事として過ぎ去り、残りません。残っていても、あとからふれ直し、活かし、人とわかちあえるカタチにはなっていません。

エンパレットとは?
エンパレット(Empallet)は、声セリフと絵を組み合わせて、じぶんでつくる新しい体験ツールです。日常の声のことばをエピソード化し、手のひらで開けるカード型コンテンツとして残せます。
ありふれた出来事も、肉声のひとことを取り出し、画像と、見える・踊る声でセリフを演出することで、あなた自身にとって、そしてあなたを思う人、応援する人、ファンにとっても大切なコンテンツになります。
つくったカードは、公開するためだけのものではありません。家族や友人、小さなコミュニティの中で、安心して声のことばをわかちあえます。
一方で、必要に応じて共有リンクで届けたり、SNS、記事、動画と連携したりすることで、学び、作品、活動、お店、地域、文化の発信にも広がります。
エンパレットは、多言語で使えます。声に出したセリフが色粒で見え、リズムが動く。そのしくみは、リズムミラー、コンテクストミラー、Empathy Interface などの発明テクノロジーによって支えられています。
声のことばを記憶や共感として残し、これまでのつながりをひらき、これからのつながりを生み出す新しいメディアです。すでに作品や活動を持つ人も、声セリフと絵を組み合わせた新しいカタチで思いを表現できます。

エンパレットでひらく声のコンテンツ
日本語耳°トレイル
日本語の声、リズム、間、ことばの響きを見つめ直すトレイルです。日本語を母語とする人にも、日本語を学ぶ人にも、声に出すことばの力をひらきます。
英語耳°Music
英語の歌詞を、リズム、発音、メロディ、声の動きとして体験するコンテンツです。歌う、まねる、聞く、見える声でたしかめることで、英語のリズムを身体でつかみます。
Kids トレイル
子どもたちが、英語や日本語の声に自然に親しむためのカード型コンテンツです。親子で聞く、まねる、声に出す、絵を見る体験を通して、ことばの感覚を育てます。
Quote / ことばのカード
先人の知恵、詩、セリフ、短いフレーズを、声とイメージで味わうカードです。ただ読むだけでなく、声に出し、じぶんの内側に響かせることで、日々の実践につなげます。
声の紙芝居
エッセイ、思い出、家族の物語、地域の記憶を、声と絵のカードにするコンテンツです。たとえば、母のエッセイ「橋の夢」を挿絵と朗読でカード化するように、大切な人のことばを、見て、聞いて、ふれ直せる形にします。
LiveON Note
病床の親、祖父母、家族、友人の声やことばを、いま生きているうちに受け取り、作品として返すノートです。残すためだけではなく、本人と一緒に見て、聞いて、分かち合うためのカードです。
探究・共創プロジェクト
中高生が、祖父母や地域の人の話を聞き、声を録り、文章にし、絵を添え、カード作品にする活動です。国語、英語、AI、デザイン、音声、地域交流がひとつにつながり、つくること自体がかけがえのない学びになります。
