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💧アゴを動かす二重母音
💧カナモジ式の「オー」ではなく、アゴを動かしていっぺんに o u
💧カナモジで知っていることばをプラクティスしよう
💧アゴを動かす二重母音
💧カナモジ式の「オー」ではなく、アゴを動かしていっぺんに o u
💧カナモジで知っていることばをプラクティスしよう
💧子音 t は、空気の音
💧歯のつけねあたりに軽くつけて舌をパタッと動かす
💧Flap t 舌を少しまくかんじで
💧子音 t は、空気の音
💧tでおわる時、休符のように発音されない (Stop t)
💧 カナモジ式にムリして言おうとしない
💧 母音 ɑ は、 カナモジ式の「オ」ではなく、アとオのあいだ
💧 顔に力はいれず、アゴをさげて
💧 口はたて長にまるく
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
💧 英語の音は、身体でプラクティス。
💧 舌先をくっつけると、カナモジ音とちがう音になる。
💧 思い切って、風切り音を出そう。
だれにでも備わっている、やさしい心。それを使うことが、スキルとセンスを身につけるための最大の力です。エンパシームは、共感の想像力を引き出し、それをプラクティスの「しくみ」に変えます。相手の身になって感じる「ふるまい」が、じぶんで使えるセリフを網目のようにつなげていきます。じぶんの声でことばのタネをまき、育てることです。
ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」