ことばのタネを育て、身につける

だれにでも備わっている、やさしい心。それを使うことが、スキルとセンスを身につけるための最大の力です。エンパシームは、共感の想像力を引き出し、それをプラクティスの「しくみ」に変えます。相手の身になって感じる「ふるまい」が、じぶんで使えるセリフを網目のようにつなげていきます。じぶんの声でことばのタネをまき、育てることです。

思い込みだった! [ユキさんの英プラ体験(2)]

ユキさんの証言です。「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。友人といっしょにやっているのではげまされます。」

「2秒セリフ」が英語のとびらをひらくカギ

すべてに通じるカギ。それは「2秒のセリフ」のプラクティス単位です。何をどれだけプラクティスするのかを、ふりかえり、自覚できなければ努力が報われません。私たちは、吐く息にのせて話します。日常会話の発話の9割、ほとんどのセリフは2秒以内です。発話の現実にもとづいて「くりかえし・ふりかえり・わかちあう」ことが最大のカギです。

英語のプラクティスを身につける

英語のプラクティス方法そのものを身につけましょう。あなたのプラクティスが持続するしくみとなり、毎日の習慣となるように。 英プラは、あなたの中に眠るチカラを引き出し、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスコースです。毎日、一歩ずつ着実に、姿勢、スキル、センスを身につけていくトレイルで、じぶんが変わる実感が味わえます。

衝撃的な事実に気がついた(ユキさんの英プラ体験①)

英プラを2年余り続けているユキさんが語ります。英語の習得は、英語の知識を取り入れることだけではありません。声に出す身体プラクティス。じぶんの声を聞くと、必ず気づけます。気づくことで、これまで通り過ぎていたものが身につきだします。ユキさんは言います。「毎日が楽しい。」ユキさんの赤裸々な証言による、2分の紹介動画 ①です。

発想を転換、アプローチを変える

ネイティブ音声を聞いて音読。動画を見て学習。単語や文法の知識もある。でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。英語は知識を取り込む「勉強」という思い込みを減らせば、あなたの英語学習はガラリと変わります。発想を転換し、アプローチを変えましょう!

「話せない・聞こえない・使えない」英語の上達のカギはひとつ

「英語が話せない、聞こえない、使えない」のは、なぜ? 闇雲にしても「砂漠に水をまく」のようなもの。 克服、上達のカギは、ひと言に集約されます。 英プラは、最も本質的で、その中でも中核となる方法を明らかにしてアプローチします。2分の動画をごらんください。そこにカギがあります。あなたの英語学習の真のとびらを開くカギです。