発見と発明の軌跡|論考と探究
〜エンパシーム『自助力を育み、気づかせるしくみ』を学びの革新に活かす〜
発明特許と実践知に基づいた知的財産 (Context Mirror®)
操作の流れから、状況の意味をくみとった情報を構成し、多様な形式で出力する方法

Empathetic Interface, Systems, And Methods Interfacing with Empathetic Computing Device US 10,409,377 B2
(コンテクスト意味フィードバック特許 / Contextual Meaning Descriptor Generation from Interaction Unit Sequence)
共感型計算装置とインターフェース接続するための共感型ユーザインターフェース、システム、及び方法-特許第6743036号.
音声発話の特徴を抽出し、視覚的に表現・比較・フィードバックする方法(Rhythm Mirror®)
ユーザーの一瞬の静止を起点に、状況を捉えて応答を生成する方法
定置状態の検出によってユーザおよび/または外部装置とのインタフェースを形成する装置、システムおよび方法 特許6707641
ふるまいの特徴(声・所作・表情)を捉え、それに応じた視覚・音声表現を出力する方法
Devices, Systems, And Methods for Empathetic Computing US 9,218,055 B2 (共感的応答インターフェース特許)
エンパセティックコンピューティングのための装置、システム、及び方法 特許第6138268号
共感的な所作を誘発するアフォーダンス・デザイン特許
Portable Electronic Device D732,033 S
Portable Electronic Device US D738.376 S
Portable Electronic Device US D864,961 S
Portable Electronic Device US D940,136 S


学術論文



論考と探究
サイエンス/リベラルアーツ研究、学術論文・発明特許を基に、人間の洞察(発見)とAIの構築(発明)を融合するアプローチを紹介します。日常の行為/状況、練習/実践、やりとり/コミュニケーションを通じ、ことば・脳/身体・環境/AIの相互作用を探究した、中学生から一般向けの「プラクティス論」アーカイブです。『人と共感的AIが協働する日常世界』を目指して、学習者/プラクティスする人、支援者、研究者の輪を広げていきます。