なりきりコース Seed Pattern Practice (31) Put into practice.
トレイル 1のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしましょう。じぶんからアウトプットすることでセリフのつながり感が身につきます。
[プラクティスのポイント]
セリフとイメージのつながりをつけていくことがプラクティスです。
挿絵の、身振り手振りの空間イメージを思い出してみましょう。
うまくいかない体験もまた、プラクティスです。
そのようにして、じぶんからアウトプットし、それをくりかえすことで、セリフのつながり感、情景イメージが定着していきます。
英語のセンスは、日本語とはちがう発想パターンを身につけるプラクティスこそ。
[ニュアンスを日本語で]
はじめに、テクストや、日本語の意味をみないでプラクティス。
なれた後に、雰囲気のイメージを結びつけてみましょう。
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ウォームアップにしては、ずいぶん長かったですねぇ。
では、練習をやってみよう。
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いちばん大切なことって?
実際にやってみること。
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知識を持っていることと、行動できることは、別のこと。
まさに、そのとおり。それがプラクティスの意味だよね。
[ツボノート]
英プラのエッセンスは、まさにこのことば put into practiceのとおりです。
実際にやってみること、頭で考えるだけでなく、身体を動かしてすること。知識ではなく、行動。
practiceの意味について、一歩踏み込んで、説明している、以下のエンパレットも参考にしてください。
Knowing is one thing. Doing is another. このことばについては、こちらをごらんください。