音・リズムとセンスを身につける ルーティンプラクティス (7-5) Look around.
音・リズムと表現のセンスを身につけるためのセンスシードを使った、miniルーティンプラクティスの全体像。150のセリフが、縦(道筋にそった音の系列 x 横 (頻度・応用度の高い表現)で構成されます。身ぶり・手ぶり、情景の絵図、手本シード音声、円符(音の視覚イメージ)を組み合わせた画期的なツールです。
音・リズムと表現のセンスを身につけるためのセンスシードを使った、miniルーティンプラクティスの全体像。150のセリフが、縦(道筋にそった音の系列 x 横 (頻度・応用度の高い表現)で構成されます。身ぶり・手ぶり、情景の絵図、手本シード音声、円符(音の視覚イメージ)を組み合わせた画期的なツールです。
💧 子音RとLのちがいをかみくだいてくらべてみましょう。
💧 ひとつひとつの音が聞こえないのではなくて、前後の音のつながりで聞きづらくなるのです。
💧 細かく分けて、リズムと音をプラクティスすることで聞こえるようになります。
💧 子音RとLのちがいをかみくだいてくらべてみましょう。
💧 ひとつひとつの音が聞こえないのではなくて、前後の音のつながりで聞きづらくなるのです。
💧 細かく分けて、リズムと音をプラクティスすることで聞こえるようになります。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧特に、弱く言うところが大事です。
💧 カナモジ式の音とリズムとのちがい。
💧 弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。風切り音をしっかりだすところ。
💧 強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧What do you (母音 ʌ)表現を繰り返しプラクティス。
💧to stay healthy (子音 s, t, l, θ)を繰り返しプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧子音 Flap t, Stop t を小分け、連続的にプラクティス。
💧母音 ɑ, ou, æを小分けに、連続的にプラクティス。
💧口の空間が変化して音が変わります。
💧カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧Kは風をしっかり切り出して。Stop Tは、強弱リズムのツボ。
💧Pもくちびるでしっかり弾いて。くりかえし一緒にプラクティス。
💧 音節は、音の区切り。強弱のリズムをつけて。
💧 Flap tとStop t。リズムをつけて。
💧 小分けにしてくりかえしプラクティスします。
💧 子音は風の音、母音はのどを響かせる音。
💧 Rのある母音のlearnのプラクティス。舌はまかず、天井につけず、後ろにひくこと。
💧 なんどもくりかえしてやってみよう。