(86)セオリー&ドリル編おと「RとLを比べてみると」
💧 子音RとLのちがいをかみくだいてくらべてみましょう。
💧 ひとつひとつの音が聞こえないのではなくて、前後の音のつながりで聞きづらくなるのです。
💧 細かく分けて、リズムと音をプラクティスすることで聞こえるようになります。
💧 子音RとLのちがいをかみくだいてくらべてみましょう。
💧 ひとつひとつの音が聞こえないのではなくて、前後の音のつながりで聞きづらくなるのです。
💧 細かく分けて、リズムと音をプラクティスすることで聞こえるようになります。
💧 Rのつくことばのプラクティス。こんなふうにやってみましょう。
💧 舌をうしろにひくだけの音に、子音をつけてみます。
💧カナモジ式の音を忘れながら、音をつなげるプラクティス。
じぶんのカナモジ音には気がつきにくいもの。
K音と「ク」の音のちがいを目と耳で確かめてみましょう。
この会話コンテンツはトレイルにでてきたシードでできています!
💧 じぶんのカナモジ音にはなかなか気がつきにくいもの。
💧 Kの風切り音と、カナモジの「ク」の音のちがいを、目と耳で確かめてみましょう。
💧 ほんのすこしのちがいに気づくことで、グッと近づきます。
💧 カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧 Wではじまることばは、くちびるを丸く。
💧 口の空間が変化して、風の音が変わります。
💧カナモジ音がはっきり出てしまうと通じにくくなります。
💧Kは風をしっかり切り出して。Stop Tは、強弱リズムのツボ。
💧Pもくちびるでしっかり弾いて。くりかえし一緒にプラクティス。
💧 カナモジ式になれた私たちにとって必須のプラクティスとは?
💧 統計的に最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチです。
💧 子音と母音。10種類の音のプラクティスで基礎をつくります。
💧 トレイル2のイントロダクション。
💧 カナモジ式の克服に必須のプラクティス。
💧 最も頻度が高く、最重要な音へのアプローチ。
💧 子音Tには、休符のような発音しないTがあります。
💧 語尾のtは、発音しない場合がほとんど。stop Tと呼ばれます。
💧 舌をパタッとされるflap tもプラクティス。
💧アゴを連続的に動かす二重母音
💧カナモジ式の「オー」ではなく、o u と素早くアゴを動かして
💧慣れたカナモジことばを o u に変えて言うと英語らしくなる