(94) ドリル編 おとリズム vowel sound – much
💧強弱リズムの中で、母音Λをプラクティス。
💧よく出てくることばで身につけます。
💧what と muchがでてきたら、いつも思い出しましょう。
💧強弱リズムの中で、母音Λをプラクティス。
💧よく出てくることばで身につけます。
💧what と muchがでてきたら、いつも思い出しましょう。
💧母音は口の中の空間の響きです。口の形はアゴをタテに動かすことで大きく変わります。
💧o の文字は、カナモジ式の「オ」ではありません。口をタテに丸くして言ってみましょう。
💧ふだん慣れているカナモジ式(カタカナ語)は、だいたいこのパターンです。
💧強弱のリズムと、音をしっかり出すプラクティス。
💧弱く短く言うところ。アゴを動かすところ。
💧「ア」とハッキリ言わず、脱力して言うə(あいまい母音)。
💧 カナモジのヘルプではなく、子音 LとPの音
💧 子音ðは、舌を軽くはさみ、息を濁らせて吐き出しす
💧 母音Λ は、口を大きく開かず、のど奥を響かせて
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧 Whatの発音を近づけよう
💧 いちばん、よく出てくる母音 ə (ə)は、あいまい母音
💧 カナモジ式に大きく言わず、舌はまんなか、ダラッと顔の力をぬいて
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがい、ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧子音 Wは、くちびるを丸くして
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす
💧母音 Λ は、カナモジ式の「ア」とはちがう音
💧ひとりごとで「ア!そうだ」という時の音に近い
💧口をあまりひらかずに、顔の力はぬいて、ノド奥でならす