音・リズムとセンスを身につける ルーティンプラクティス (1-2) Come on!
[ツボ1]
子音(K) は、息を吐き出す時の、風の音です。
miniプラの中の、顔の絵のようなイメージで、思い切って、息を強く吐き出しましょう。
下の歯ぐきのあたりから風切り音がでてくるかんじです。
お手本のように言ってみましょう。
「カム・オン」のようには聞こえませんね。
文字を読むのではなく、音を出すのです。
ゆっくりのスピードした音声に耳を傾けてみてください。
はじめの音、風がしっかりでています。
口の前に手をあててみましょう。風を感じますか?
そのじぶんに「気づく」ことが、ツボになります。
英プラのトレイルにて配信しているプラクティスがありますので、こちらをごらんください。
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本トレイル配信のほかに、以下のコースをあわせて活用できます。
はじまりコース では、このセリフの場面ストーリーでプラクティスするminiプラ・エンパレットがあります。
なりきりコース では、この表現とつかった3つの対話やりとりと、どのように使われることばかについて詳しく解説する [ツボノート] があります。