(3) That's what I'd like you to do.

🌱相手に語りかけるふるまいが、セリフになる。
💧弱く短いところは、やさしく言ってみる。
💧くりかえして、リズムを身につけることから。

🌱「それそれ。それをやってもらいたいんだ。」どんな場面でしょうか。「すごろくゲームをつくってよ、みんなで遊ぼう。」この少年は、頼まれる前からつくりだしていたようですね。待ってました、というかんじです。That’s what I’d like you to do. というセリフがあてはまる情景、場面はたくさんあります。相手に、できればやってもらいたいな、という気持ちを表すことばです。まず、そんな気持ちになって、言ってみることです。はじめはうまく言えなくて当然です。しかも、このseedは、すこしプラクティスがいります。なぜかといえば、日本語のカナモジリズムとはかなりちがうからです。
 
💧8つの円符がつらなっています。大きな円符を強くはっきりと、小さな円符を弱く短く、言います。と言っても、なかなかむずかしいですね。3つに小分けにして、やってみましょう。
 
(1) That’s は、息をしっかり吐いて。
(2) what I’d like は、カナモジ式に「アイド」と言わずに、小さな円符のように、弱く短く。
(3) you to do は、toを「トゥー」という音ではなく、弱く短く。舌がやさしく口の上に触れるかんじ。やさしく言ってみましょう。

 

💧ひとつひとつの音がうまくできなくても大丈夫です。たくさんくりかえすうちにできるようになってきます。はじめに大切なのは、強弱のリズムです。円符のように、強くて長いところ、弱くて短いところが、つながっている、ということを、じぶんでやってみることなのです。そうすることで、英語が聞こえるようになってきます。
 
舌が口の中でパタパタと動くことで、息の出方が変わり、音とリズムをつくるのですが、どんな運動ともおなじように、やってみるうちに、やればやるほど、すこしずつうまくなります。