英語学習の本質②
じぶんで「ちがい」に気づける
ネイティブ音声をいくらたくさん聞いても、それだけでは身にはつきません。
じぶん自身の発話が、英語の手本と比べて具体的にどうちがうのか、その「ちがい」に気づき、くりかえしプラクティスすることで、身につくのです。
しかし、じぶんでは気づかない「ちがい」を、どうしたら気づけるのか。
一見、矛盾するこの課題を、英プラは、本人の声を使ったコンテンツにより、ピンポイントにフィードバックを提供することによって解決します。
「リズムと音」のプラクティスそのものを身につける
日本語を母語とする、英語学習者に共通する特徴。
エンパシームはそれを目と耳で気づけるように捉えます。
そして統計的に最も頻度が高く、インパクトの大きい「ちがい」から順にプラクティスします。
英プラは、使うつもりの「ひと息のセリフ」を単位として、プラクティスの場をつくります。
じぶんの声をエンパシームにいれ、じぶん自身の変化(上達)を実感することが、英語のプラクティスの習慣を支えます。
「そのつもりになること」と「じぶんの変化を自覚できること」が、すべての学習者にとっていちばん大事な土台です。
英プラで基礎をつくる
「リズムと音」をじぶんで発話できるようになると、英語が聞こえるようになります。
それとともに、ことばの使い方(語いと文法)をもっと楽に、かつ効果的に身につけられるようになります。