思い込みだった! (ユキさんの英プラ体験②)
ユキさんが、英プラ体験を語る、3分の紹介動画 ②です。
どんなことが起きたのかを、包み隠さず、ありのままに。
「じぶんのことがわからないと学習のしようがない。
これまで、そのことに気づかずに、単語を知らないとか、経験不足だとか、思い込んでいました。
気づいたことで、英語の音が耳に入ってくるようになり、英語が怖くなくなりました。
じぶんから人に積極的に関われるようになりました。大きな変化です。」(*注1)
「友人といっしょにやっているのではげまされます。
ひとりいるだけで、こんなにちがうのですね。」(*注2)
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(*注1)英語のまなびで「じぶんが変わる」
英語の学習というと一見、心と関係なさそうに聞こえるかもしれません。ですが実は、身につけるとは「じぶんが変わる」ことです。
それはじぶんの心の働きに寄りそうことです。 日本語は、英語とは対極的な特徴を持つ言語です。英語の学習がたいへんなのは、実は、日本語を意識することなく使えるからです。意外かもしれませんが、英語の入力以上に、じぶんの出力(話し方)に気づかないことが大きなハードルです。
日本語の感覚で捉えている音・リズムが、英語習得の邪魔をしているのです。 カタカナでよく知っている英単語がいい例です。知っていると思い込んでいる音やリズムと、実際に耳に届く音にギャップがあります。
ふだんは、じぶん自身の話し方に気づく方法がないために、英語らしくしようにも、具体的にじぶんの出している音のどこをどうしたらよいかがわかりません。ネイティブの英語をいくら聞いても、じぶんでことばを出して、使ってみないかぎり、聞き取れるようになりません。
(*注2)エンパシームを活かした英プラ:プラクティスをシェア、共に歩むよろこび
英プラは、共にプラクティスする友人とも、あなたのプラクティスを見守るチューターとも、エンパシームを介して寄りそいあい、プラクティスそのものをシェアできるプラットフォームです。エンパシームデータで学習の変化を測り、あなたへのピンポイントなフィードバックやアドバイスを通して、はげましをうることができます。