英プラ①「プラクティスの力を育む」

英プラは、発明特許技術(エンパシーム)を活用し、英語を声にする動作のプラクティスを日々の生活 の中に組み込んだ「オンライン学習プラットフォーム」と習慣化のメソッドです。

ことばの原点は、文法や単語を覚える以前に、身体を使ってことばを声にする、その声を聞く、という ところにあります。日本語をいつのまにか話せるようになったように、ことばを習得する能力は生来の ものです。わずか2秒ほどのセリフを聞くあいだに、声の中の多様な音の振動を感じとり、相手のことば を捉える能力が備わっています。しかし、英語を声にし、そのフィードバックを得る機会を設けるには、 さまざまな課題がありました。その課題を、これまでなかった新しいテクノロジーを利用してバランスよ く克服し、自宅でのプラクティスを可能にし、英語の習慣を身につけていくメソッドが英プラです。

プラクティスの習慣と英語を身につける

(1) 自然な流れで間をつくる「修養メソッドの発明」特許
(2) 「プラクティスの習慣」をつくるしくみ
(3) 身体で身につける、声の出し入れ「100万回」
(4) じぶんをふりかえり、深める「プラクティス設計」
(5) 音声・言語のサイエンスにもとづく「じぶんデータの活用」
(6) わかちあい、助けられ、世界を広げる「オンラインプラットフォーム」

ねがいをかなえる 英プラ

💧 自然な流れで「間」をつくる発明「エンパシームメソッド」
💧 エンパシームで身につける、ことばと習慣
💧 とぎれない手入れとサイエンスの支え
💧 じぶんのエンパシームでねがいをかなえ、みんなの力になれる