エンパシームを社会に活かす

I’ll be happy to help. よろこんで力になります。

エンパシームは、共通の形式・単位で、人それぞれのプラクティスを表現し、記録し、そして共有できるメディアです。同時に、プラクティスする人の毎日の学習過程を捉えた、共通形式のデータです。これを、英語のプラクティスに役立て、より効果的な学習法につなげていくことができます。高いお金をかけないでも、誰もが英語と、日々のプラクティスを身につけられることは、これまでになかった大きな社会貢献になります。

英プラの目指す活動

英プラは、 非営利一般財団法人エンパシームファウンデーションが主宰する新しい取り組みです。発明特許エンパシームをアプリ化し、その提供を負担することで、英プラのコンテンツをできるだけ安くお届けします。「1日あたり100円ほど」の参加費で、誰もが安心して参加できる「共有の場」をつくります。そして、ひとりひとりのエンパシームを大切に保管し、さらに社会に活かすことが目標です。