タイトルを30文字程度/ことばは〇〇〜原理を身につける(1)〜

リード文が入ります。

勉強科目の英語では、文字で単語を覚えます。
単語を読み書きを勉強します。
学校では、知識をうることが目的。

でも、本質は、変わりません。

「ことばは、〇〇?」
何が入ると思いますか?
まずは原理を身につけましょう。

(記事の概要を100字以内で説明)

記事に音声を入れる場合は、以下のカスタムHTMLの「audio wav=”https://ja.empatheme.org/〜〜の「https://」以降を入れたい音声のURLに変更してください。
拡張子がwavでなくmp3の場合は「audio wav=」の部分も「audio mp3=」に変更してください。
(WP標準のブロック編集だとスタイルが反映されないので不便ですがmm)

スペースを入れたい場合は、「スペーサー」というブロックを入れることができます。高さも調整可能です↓

英語のメッセージを入れたい時は以下のブロックをグループごと複製します。

アイコン部分をクリックすると「置換」より他のアイコン画像に差し替えもできます。

ことばの音。
音は、声。
声は、身体運動でつくられます。

肺の空気を気流にして、体内で共鳴させます。

そして声は、空気の物理現象。
空気の振動が一瞬で相手に伝わります。

空気分子がぶつかりあって伝わる一瞬。
同時に、音は消えていきます。

耳は、消えゆく瞬間に、音を捉えます。
気圧の変化を感知して、
それを電気信号に変え、脳に伝えます。

ふだん、意識することもなく、自動的に、身体が動いてくれているのです。

「音を聞きとる」とは、音が入ってくるだけでありません。
あなたの脳が、音を復元しているのです。

つまり、ことばの本質は、音ですが、
言語の習得の基本原理は、音を身につけること。
学習項目をどれだけ細分化しても、原点はひとつです。

↓ことばの原理を動画で見る

話したり、聞いたりする行為。
その身体運動は、ほとんど無意識的です。
そのため、根源的なことに気づきにくいのです。

ことばの基本原理。
身体で音をつくりだせること。
相手の音を捉えられること。

そして、脳内で音とイメージが結びつくようになること。
それが、ことばを身につけることです。

Let’s check!

ことばの基本原理

1.身体で音をつくりだせること
2.相手の音を捉えられること
3.脳内で音とイメージが結びつくようになること

↑記事のまとめです

↓エンパくんによるメッセージ(グループごと複製して使ってください)