意をこめて場面を演じよ
何よりも重要なことは、じぶん自身が手本の声の主になりきろうとする心です。その思いがあるからこそ、日本語の運動スキーマ(自己流)をいったん手放し、没頭したフローの状態に入り、声の響きをより自然に再現できるようになります。あなたが「声になる」のです。
何よりも重要なことは、じぶん自身が手本の声の主になりきろうとする心です。その思いがあるからこそ、日本語の運動スキーマ(自己流)をいったん手放し、没頭したフローの状態に入り、声の響きをより自然に再現できるようになります。あなたが「声になる」のです。
文字で知る単語ではなく、音と場面を瞬時に想像し、再現する練習が「聞く・話す」力を育てます。短時間に集中し、テンポよく思い出すことが、認知を鍛えるカギです。
ことばは、演じることで相手と心を通わせる行為です。心を込めて、本当に相手に語りかけるつもりですることが「演じる」ことです。そして、その心がプラクティスの原点なのです。
英語耳°を育てる最大のポイントは、常に相手に語りかけるつもりでセリフを演じることです。演技を練習する役者さんのリハーサルを想像してみてください。「ぶっつけ本番」というわけにはいきませんね。台本を見ながら練習します。台本を見ないでも演技の練習をします。スポーツでも演奏でも、同じです。本番のように演習する機会が不可欠です。
「まねる」とは、声を出すと表情まで思い浮かぶことです。相手を気づかうセリフを出している気持ちでやってみましょう。
声には、相手に伝える気持ちが宿ります。相手を気づかうセリフを言うと、自然に表情もついてくきます。「まねる」とは、声を出すと表情まで思い浮かぶことです。
Keep your smile. というセリフは「笑顔」と共にあります。音と表情、セリフと心は結びついています。相手に語りかけるつもりで、笑顔をつくってみましょう。