意をこめて場面を演じよ

何よりも重要なことは、じぶん自身が手本の声の主になりきろうとする心です。その思いがあるからこそ、日本語の運動スキーマ(自己流)をいったん手放し、没頭したフローの状態に入り、声の響きをより自然に再現できるようになります。あなたが「声になる」のです。

相手に向けて声放て

ことばは、演じることで相手と心を通わせる行為です。心を込めて、本当に相手に語りかけるつもりですることが「演じる」ことです。そして、その心がプラクティスの原点なのです。