チャンスとバランス (1)
「修養」は、姿勢を正すプラクティスです。
姿勢を正すとは、バランスを保つことです。
なぜそうするかというと?
・バランスをとる
・
・
・均整、調和
・ほどよい距離感
いいことばが、たくさんありますね。
バランスを保つ修養。
そのためには、何をしたらよいでしょうか。
・静かにすわり、おちつくこと。
・短いことばで声にして、じぶんをふりかえる。
エンパシームは、人間の自然な身体行為の流れの中に「間」をつくり、
それを日々のプラクティスに活かす発明特許メソッドです。
がんばろうとするのに、うまくいかない、続かない。
誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、
メソッドとして使えるようになりました。
エンパシームをスマホアプリで無償で提供し、だれもが
「小さな間をつくる・じぶんをふりかえる・人とわかちあう」
習慣づくりの環境とメソッドを提供します。
上のアイコンからダウンロードできます。
ひと息の「間」から、自然な流れ。プラクティスの「姿勢、声、場の空気」を後でふりかえり、ふるまいが持続する「路」をつくる。エンパシームをつかって、人と大切なことばをわかちあう。
「修養」は、姿勢を正すプラクティスです。
姿勢を正すとは、バランスを保つことです。
なぜそうするかというと?
・バランスをとる
・
・
・均整、調和
・ほどよい距離感
いいことばが、たくさんありますね。
バランスを保つ修養。
そのためには、何をしたらよいでしょうか。
・静かにすわり、おちつくこと。
・短いことばで声にして、じぶんをふりかえる。
記憶があるから、思い出すのではありません。思い出すから、記憶になるのです。
一枚の写真から「記憶を復刻する」エピソードです。
50数年ぶりに、物置の奥から「発掘された」写真を手に、カズコさんは、言います。
「あの時の感動がよみがってくる!そこに私がいるみたい。焼き物に夢中だった。」
思い出すから、記憶。
記憶があるから、思い出すのではなく。
私たちは、漠然と脳のどこかに「記憶」がおさめられ、それが勝手に出てくる、というふうに思っていますよね。
でも、話は逆。思い出すことで、記憶になるのです。