共創 AI 英語サイエンス&アートラボ 2026 ①

じぶんの力を引き出す
できる。わかる。つくる。

千代田中学校・高校にて、エンパシームによる「共創AI 英語サイエンス&アートラボ 2026」を開講します。

❶ じぶんの力を引き出す

2025年「共創AI 英語サイエンスラボ」は、大きな成果を上げました。2026年は内容を拡張し、「共創AI 英語サイエンス&アートラボ」として開講します。このページでは、4月25日のプレゼンテーションから内容の一部を紹介します。

ページ後半では、2025年度の活動記録もあわせて紹介しています。

人間の力、自然の力を引き出す

Colorful brain-shaped diagram with Japanese labels for Art, Science, Technology, and Practice; top text about AI English Science & Art Lab 2026; Empatheme logo.

このラボは、サイエンス、アート、テクノロジーを、あなたのプラクティスに生かし、未知のじぶんを探究する場です。

⚫︎ サイエンスは、自然の働きを見つめ、問いを立て、確かめる営み。人間の心と身体も自然の一部。先人の知見と世界中の研究につながり、仮説・モデル・実証を通して、探究・発見を重ねる。

⚫︎ アートは、人間が五感と身体で世界に触れ、形にする営み。見る、聞く、書く、描く、話す、味わう、動く、演じる、奏でる。つくる。技、表現、創造、くらしの営み。

⚫︎ テクノロジーは、人間の力、自然の働きの双方を引き出し、使える形にする方法・道具・しくみ。サイエンスの探究を支え、アートの創造を広げ、プラクティスの継続を助ける、ツールとメソッドの発明。
 
⚫︎ プラクティスは、じぶんが心と身体でくりかえし行うこと。毎日「する」ことで、じぶんが変化していく過程。実践・練習・習慣。体験をつなぎ、ふりかえりながら、少しずつ身についていく営み。
 

未知のじぶんを探究する

Abstract painting of a multicolored brain with the Japanese word じぶん across its center, promoting the 2026 共創 AI 英語サイエンス&アート ラボ event by Empatheme.

いちばん身近で、いちばん未知なのは、じぶん自身。じぶんの顔も、歩く姿も、話す声も、直接じぶんで見ることはできません。脳の中で起きていることも見えません。ふだんのふるまいのほとんども、無意識です。

このラボでは、じぶん自身のプラクティスを通して、見えないじぶんにふれていきます。サイエンスとアートを生かし、テクノロジーを道具として使いながら、未知のじぶんを探究します。

❹「たのしい、うれしい、おもしろい」をつなげる

Three rounded panels on a colorful brain background showing Japanese phrases: left 'たのしい' with 'じぶんで できる', middle 'うれしい' with 'じぶんで わかる', right 'おもしろい' with 'じぶんで つくる', connected by plus signs.

知識を教わるだけでは、探究にはなりません。大切なことは、じぶんでやってみること。プラクティスです。

つまずく。わからない。
気づく。わかる。
その体験が探究のベースです。

⚫︎ じぶんで、できた。だから、たのしい。
⚫︎ じぶんで、気づけた。だから、わかる。わかると、うれしい。
⚫︎ じぶんで、つくれた。だから、おもしろい。

すると、また次の「できる」が生まれる。プラクティスのループが、探究を続ける力になる。

❺〈見える声ふるまいの鏡を活用する

Abstract painting of a multicolored brain with the Japanese words 見える声 (Visible Voice) overlayed and a small Empatheme logo in the corner.

⚫︎ エンパシームは、プラクティスのために発明されたテクノロジーと、それを毎日の実践に組み込んだしくみです。

⚫︎ 同時に、ユーザー、指導者・チューター、研究者、クリエイターが参加し、みんなのプラクティスを支えるプラットフォーム。

⚫︎ ラボでは、英語耳°トレイルコンテンツを活用しながら、目に見えない声やふるまいを見える形にするテクノロジーを使います。

⚫︎ あなたの声を、色や形、リズムとして手のひらにのせる。あなたのプラクティスデータをあなた自身が体験し、変化に気づく。

⚫︎ エンパレットも活用します。サイエンス・アート・テクノロジー・プラクティスをつなぐ、学びのコンテンツと創作ツールです。

⚫︎ 活用するしくみ:Rhythm Mirror®、Hearing Mirror®、Context Mirror®、Empathy Interface®、Empathetic AI KurageSan® など

最先端の舞台裏で「できる・わかる・つくる」を実践する

Three smartphone screens in a row showing a learning app with Practice, Science, and Art sections and sample progress cards and charts.

⚫︎ できる:毎日10分のプラクティスで、フォーム、センス、スキルを身につける。(驚くような成果)

⚫︎ わかる:プラクティスデータで、上達と継続のしくみを探究する(論文・発表も視野)

⚫︎ つくる:〈見える声〉のエピソードカードを使って、サイエンス&アートコンテンツをつくる(前例のない新しい取り組み)

このラボでは、開発・研究・創造の舞台裏にふれながら、実際にプラクティスし、データを見て、コンテンツをつくります。AIを使うだけではありません。みんなが参加することで、新しいAIそのものを共につくる試みです。

サイエンス、アート、テクノロジー、プラクティスをつなげて学ぶもの。それは、「じぶん」と「他者」です。英語耳は、その過程で脳の働きに変化が生まれることで、自然に身についていきます。(英語の授業でも英会話のレッスンでもなく)

❼ ラボ2期生を募集します

Aspiration は、ねがいです。何かをもらう前に、まず、ひと息を出すこと。その息吹から、プラクティスは始まります。(*注1)

⚫︎ かっこよくなりたい。
⚫︎ おもしろいものをつくりたい。
⚫︎ じぶんを育てたい。

そのねがいを、毎日10分のプラクティスにする。
それが、じぶんとの約束です。

こんな人を待っています。

⚫︎ めっちゃ、かっこよくなりたい人(Ed Sheeran が歌えるぐらい)
⚫︎ すごく、おもしろいものをつくりたい人(新しいコンテンツ制作に挑戦したい)
⚫︎ 本気で、じぶんを育ててみたい人(じぶんのパフォーマンスを高めたい)
⚫︎ 本格的に、研究論文を書いてみたい人(背伸びして、英語でも発表できるぐらい)
   
このラボで扱うサイエンスは、脳・認知科学、音声・言語の科学、身体・運動科学、心理・行動科学、統計・データサイエンスなどです。

扱うアートは、演じること、声で表現すること、文をつくること、絵づくり、エピソードづくり、自分の体験をコンテンツとしてカタチにします。

参加する人への私のメッセージは、3つだけです。

⚫︎ 笑顔であいさつする。
⚫︎ 歯を磨くようにプラクティス。
⚫︎ 何でもおもしろがる。

(*注1):Aspiration は、もともと「息を吹きかけること」。ねがいは、何かを教えてもらう前に、まず、じぶんからひと声、ひと息を発することです。外からの Motivation だけでは、いつか火が消えてしまいます。でも、じぶんから始めたことは、じぶんの火になります。Get ではなく Give。じぶん発で始めること。このラボでは「じぶんから」をいちばん大切にします。

英語耳°トレイルの活用

共創AI 英語サイエンスラボ 2025 発表会 (2026.3.14)

共創AI 英語サイエンスラボ 中間発表会 (2025.10.18)

共創AI 英語サイエンスラボ 開講説明会 (2025.5.0)