(12) There's something I wanted to tell you
💧3つのまとまりに小分けにしてプラクティス、それをつなげてみる。
💧カナモジ式に、to を「トゥー」と大きく言わない。
🌱「話があるんだけど」と切り出す時。
💧There’ something をひとつのまとまり、I wantedをひとつのまとまり、 to tell you.をひとつのまとまりとしてプラクティスしてみましょう。something のsomeにストレス(強く言う)があります。
💧to tell youの部分では、to をカナモジ式の「トゥー」と大きく言わず、短く小さくto tell youとつなげることで、スムーズになります。セリフの中に「トゥー」という音はないのです。
🌱話したかったことがあるんだ、と、話を切り出している場面です。(4) Have a nice day. のカードにも似た表現 I have something to tell you. があります。話を切り出したい気持ちが、表現のリズムになります。