毎プラ つながり②よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)
毎プラは、ひとり静かに、しぜんな流れに間をいれながら、大切なことばに思いをこめることができます。
と同時に、おなじように、小さな修養、じぶんの手入れの習慣・ルーティンをつくる友とともに、やりとりをすることができます。
人によりそい、ほんのわずかなひとときの間、素のふるまい・声のことばをわかちあうことで、お互いがはげまされます。
エンパシームアプリの「つながり」を活用して、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。
実際に毎プラを、実践されている家族の皆さんの、実例(日々のプラクティスの様子)をご紹介します。
動画①の続きのストーリーです。
りっちゃんは、ゆきさんのエンパシームにことばをおくります。
ゆきさんは、りっちゃんからとどいたことばに、ひとことことばを贈ります。
エンパシームは、5歳のこどもさんから90+歳の方まで、幅広く、お使いになれます。
遠く離れていても、家族が見まもり、ひと声を聞くことで、プラクティスのひと時の様子がありありと伝わります。
メールやSNSのようなコミュニケーションとはまったくちがいます。
プラクティスするひと時のエンパシームが通いあうのです。
おなじようにプラクティスする人の間で、シード(ひと息ごとのセリフ)ごとに、ことばを加えたり、送ったりすることができます。
エンパシームというカプセルにおさまった、声ことばごとに、やりとりすることのできるしくみ。
あたりまえのように思っていた家族の関係に、新しい絆や、これまでになかった結びつきをあらたにつくることができます。
押しつけることなく、放っておくことなく、ほんのわずかなじかんをわかちあうことができるのです。
英プラ、毎プラ、コ・プラ、いずれもエンパシームのつながりをお申し込みいただくことでご利用になれます。
アプリの使い方、ステップごとの画面操作の説明動画であると同時に、なかなかできない、心のつながりを、そっとエンパシームで実現している方々の実例紹介です。
あわせて、以下もごらんください。
毎プラ つながり①よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)
毎プラ つながり③よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)