劇的な成果をもたらす「プラクティスの質」
「聞く」とは、ただ音を耳に入れるのではなく、脳内で再現する行為です。音はすぐに消えるため、その瞬間に再現する力が求められます。人のセリフが自然に聞こえるのは、脳に音のスキーマ(認知の型)があるからです。独自開発の発明技術リズムミラー®は、そのスキーマを視覚化し、ふりかえりを支える鏡のようなツールです。
このリズムミラー®を使って、じぶんの発話データをもとに音の認知を視覚化することで、自己流のクセに気づきながら、日々のプラクティスをサポートします。データが蓄積されるとAIで未来のじぶんの声を生成し、それをまねる練習も可能になります。今年開講の「共創AI・英語サイエンスラボの生徒」N君(15歳)の1ヶ月の変化の軌跡と、3ヶ月後の成長イメージの実例です。