音の認知と運動感覚を育む

ことばは、聞き入れる音を脳でリアルタイムに再現し、思い出して発話する認知のキャパシティが土台です。学習教材で知識を取り入れようとしてもスキルは身につきません。すでに身につけている日本語の認知に依存する自分のクセを減らす練習がカギ。エンパシームは、音の認知を視覚化し、変化の実感で自習の持続を支援するプラットフォームです。