じぶんが「していない動き」に気づけ!

日本語では英語をカタカナ語で発音するため、文字を音読するとモーラリズムが発動し、英語とは違うリズムになります。
英語は、noはノー、goはゴー、okayはオーケーのように「オー」と伸ばしません。

「no」,「 go」, 「so」,「oh」, 「don’t」, 「hope」, 「road」, 「boat」, 「snow」, 「show」, 「low」…

no = ノー ではない
go = ゴー ではない
so = ソー ではない
oh = オー ではない
don’t = ドント ではない
hope = ホープ ではない
road = ロード ではない
snow = スノー ではない

以下の4つの音声を聞いて自分でマネてみてください。

自己流のクセにじぶんで気づくことでプラクティスが大きく前進します。

半分のスピードで、もう一度聞いてみましょう。

Let’s check!

カタカナ英語を音読するとモーラリズムが発動し、英語とは違うリズムになる。

よく知っている単語が、実はちがうリズムだった!ということに気づくことが重要。

このポーションにある単語を、セリフで身につけてしまえばよい。